結婚したときの生命保険

結婚したときの生命保険

ここがポイント!

・大きな死亡保障は必要ありません。
・保障のベースとなる終身保険を選びます。
・病気・ケガに備える保障を早めに確保します。

1. 標準プラン

「万一の場合に必要となる保障を確保しながら資産をつくる」というコンセプトの加入例。万が一にも長生きのリスクにも対応できます。

田中啓太さん(32歳)

保険種類 米ドル建て終身保険 (A社)
保障内容 死亡保障300万円
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳払済
月払保険料 4,560円
保険種類 終身医療保険 (A社)
保障内容 入院日額10,000円、先進医療給付特約 etc.
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳払済
月払保険料 5,387円

田中奈々さん(28歳)

保険種類 米ドル建て終身保険 (A社)
保障内容 死亡保障300万円
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳払済
月払保険料 3,348円
保険種類 終身医療保険 (A社)
保障内容 入院日額10,000円、先進医療給付特約 etc.
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳払済
月払保険料 4,747円

2. 節約プラン

「保障内容や貯蓄性よりも保険料の安さを重視し、浮いた保険料を貯金や投資に回す」というコンセプトの加入例。資産運用に自信のある方向け。

田中啓太さん(32歳)

保険種類 終身医療保険(A社)
保障内容 入院日額10,000円、先進医療給付特約 etc.
保険期間 終身
保険料払込期間 終身払
月払保険料 3,657円

田中奈々さん(28歳)

保険種類 終身医療保険 (A社)
保障内容 入院日額10,000円、先進医療給付特約 etc.
保険期間 終身
保険料払込期間 終身払
月払保険料 3,297円


保障と資産作りの考え方

万一に備えながら資産を増やす

夫婦ふたりの家族では、大きな死亡保障を確保する必要がありません。万一のことがあっても、パートナーが外に出て働くことができるからです。

ただ、生命保険は若いうちに入る方が保険料が安く、長い目で考えると得になります。一生涯の保障のベースとなる終身保険には加入しておきましょう。

終身保険とは、一生涯保障が続き、貯蓄性のある保険です。必要最低限の保障を確保しながら老後資金を堅実に準備でき、出産・引退などを経験していくときもこの終身保険をベースに保険を見直すことができます。

終身保険には、変額終身保険や外貨建て終身保険などいくつかの種類があります。ここでは、USドルで積立金を運用する外貨建ての終身保険を選びました。
この保険は利回りが良く、保険料がかなり安い上に、基本保険金額が円建てで保証されていますので安心です。また、円で保険料の支払いや保険金の受取を行いますので、余計な手間もありません。

病気・怪我に備える

もし病気・ケガに備える医療保険にまだ加入していない場合は、保険料の一生上がらない終身型の医療保険になるべく早く加入しておくといいでしょう。

誰でも年齢を重ねるごとに病気やケガのリスクが高くなります。そのため、年齢が高くなると医療保険の保険料はかなり高額になります。なるべく早く保険料の上がらない終身型の医療保険に加入しておけばこの心配はありません。

実は、入院日数が長くなる病気はがんや精神的な病気など少数です。その他の多くの病気では、意外にも短期の入院で済みます。医療保険を選ぶときは通院の保障が充実しているかという点も重要なポイントになります。

また、より保険料を節約したい場合は、医療保険ではなくがん保険を選ぶ方法もあります。一般的な病気や怪我での入院日数は意外と短期で済みますので、入院日数が長いがんに保障を絞る方が効率的とも考えられるからです。


保険の見直し・新規加入の前に…

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ネット生保の保険商品は、保障内容がシンプルで保険料が割安。特に損保ジャパンDIY生命はシミュレーションツールなども充実しており、自分で自分の保険を選びたい方におすすめの生命保険会社です。

生命保険に貯蓄性を持たせ、老後資金などに備えたい方は、中立的なアドバイスができるファイナンシャルプランナー(FP)に相談しましょう。

複数の保険会社の保険を比較検討して自分にぴったりの保険を選ぶことはとても難しく、失敗した場合の経済的なダメージも大きいです。

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カテゴリー: 生命保険加入・見直し例

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