子供が生まれたときの生命保険

子供が生まれたときの保険の見直しのポイント 1.死亡保障が重要になってくる時期です。
2.遺族年金などの公的な社会保険制度を考慮して必要な保障額を決めます。合理的な逓減定期保険を活用しましょう。
3.子供の教育費を貯めるためには、学資保険(子供保険)に加入する以外に終身保険や預貯金で貯める方法もあります。

おすすめ生命保険プラン

お子さんが生まれたのを機に生命保険を見直している夫婦、小さなお子さんを持つ夫婦におすすめするムリ・ムダのないシンプルな生命保険プランです。

世帯主
定期保険 60歳満期、保障額は500万円が目安。
逓減定期保険 60歳満期、保障額3,000万円~(子供の人数により異なる)
医療保険 入院1日1万円の保障が目安。保険料が一生上がらないものを。
配偶者
定期保険 60歳満期、保障額は500万円が目安。
医療保険 入院1日1万円の保障が目安。保険料が一生上がらないものを。
こども
学資保険 18歳満期・300万円。終身保険を代わりに活用しても良い。

万一の死亡に備える

子供ひとりあたりにかかる費用は平均1,000万円かかると言われています。少し余裕を持って、はじめての子供が生まれた段階で3,000万円程度の死亡保障は欲しいところです。

その後、2人目、3人目が生まれた場合は、ひとりあたり1,000万円ずつ増額するか、別に定期保険を買い増していけばムリ・ムダなく保険の見直しができます。

また、必要な死亡保障額は子供の成長に合わせて減っていきます。子供が成長するほど、養育しなければならない期間(成人までの期間)が短くなるためです。

万一に備える死亡については、子供の成長に合わせて見直すか、収入補償保険や毎年自動的に保障額が減っていく逓減定期保険に加入することで無駄なく十分な保障が確保できます。

また、損保ジャパンDIY生命の「1年組み立て保険」、またはライフネット生命の「かぞくへの保険」などのネット生保系の商品もおすすめです。

病気・ケガでの入院に備える

もし病気・ケガに備える医療保険にまだ加入していない場合は、なるべく早く加入しておきましょう。入院する可能性は誰にでもあります。

医療費の負担は予想以上に重いものですし、若いうちに終身型の医療保険に加入しておけば将来の保険料を抑えることもできます。

医療保険の検討には、「保険スクエアbang!」の生命保険13社無料パンフレット一括請求などの生命保険比較サイトも活用してみてください。

子供の学費準備に備える

子供の学資準備といえば学資保険(子供保険)を思い浮かべる方も多いと思います。学資保険としては、ソニー損保の学資保険などが有名です。

子供の学費準備に関しては、予定利率の低くなってしまった学資保険(子供保険)の代わりに終身保険や預貯金で学費を貯めていくという選択肢もあります。

学資保険(子供保険)には加入せずに定期保険に多めに加入することで万一の場合の子供の学費を確保し、浮いた保険料で資産運用する方法もおすすめです。

保険を選ぶ/見直す

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