引退したときの生命保険

引退したときの保険の見直しのポイント 1.お子さんも成長し、公的年金の受給も近くなっているので大きな死亡保障は必要ありません。
2.病気・ケガによる入院や要介護状態への備えなど、自分の身は自分で守るという考え方が重要です。
3.変額個人年金や外貨建個人年金も検討してみましょう。

おすすめ生命保険プラン

退職を機に生命保険を見直している方、お子さんが大学生くらいにまで成長された方におすすめするムリ・ムダのないシンプルな生命保険プランです。

世帯主
介護保険 準備するべき介護年金は年額48万円以上が目安。
医療保険 入院1日1万円、最低でも8千円が目安。
配偶者
介護保険 準備するべき介護年金は年額48万円以上が目安。
医療保険 入院1日1万円、最低でも8千円が目安。
個人年金
外貨建個人年金 海外では資産の一部を外貨で持つことは常識です。

万一の死亡に備える

子供も成長し、年金受給も近くなってくると、もう今までのような高額な死亡保障は必要ありません。「死亡保障メインの生命保険」から「生きるための生命保険」にシフトする時期です。

必要最低限の保障を残して解約・減額し、自分自身の介護に備える保険や、老後の生活費を確保するための保険などにお金を回しましょう。

病気・ケガでの入院に備える

高齢になればなるほど入院率は高まっていきますので、終身型の医療保険は必須と言えます。まだ確保していない方はなるべく早く確保しましょう。

ただ、すでに保険料が高額になってしまっていることも考えられます。その場合は、自分でお金を貯めて万一に備える自己保険の考え方を選択する方法もあります。

まずは終身型の医療保険の保険料を見てみて、万一の病気の場合に自己資金で備えるか、保険を使うかを考えてみてください。

医療保険を選ぶ場合は、「保険スクエアbang!」の生命保険13社無料パンフレット一括請求など生命保険比較サイトを上手に活用すると良いと思います。

要介護状態に備える

高齢になると介護の問題もあります。日本には、公的介護保険という介護サービスを提供してもらえる制度があります。ただ、その利用料の1割は自己負担です。

この自己負担分を預貯金か介護保険で賄うことになります。自分の身は自分で守るために、今から準備できることは準備しておいた方がいいでしょう。

実際に自分が要介護状態になってしまった場合、家族に大きな迷惑をかけてしまうことになります。自分の身は自分で守る準備は整えておいた方が良いと思います。

生活資金を確保する

最後に、生活資金の確保についてです。退職金や公的年金などを有利に運用したいという方には、変額個人年金や外貨建個人年金をおすすめします。

預貯金など安全性重視の金融商品のほか、ある程度リスクのある商品を組み合わせることで長期に渡って安定した利回りを目指しましょう。

保険を選ぶ/見直す

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