独立したときの生命保険
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1.入院した場合の収入の激減が予想される場合は、医療保険を手厚くして自己防衛しましょう。 2.終身保険に加入しておくと、いざというときお金を借りることができ便利です。(契約者貸付制度※1) |
おすすめ生命保険プラン
独立開業を機に生命保険を見直している方、自営業の方におすすめするムリ・ムダのないシンプルな生命保険プランです。
| 世帯主 | |
|---|---|
| 終身保険 | 保障額は1,000万円ほど。退職金・老後資金にも活用できる。 |
| 逓減定期保険 | 60歳満期、保障額3,000万円~(子供の人数などにより異なる)。 |
| 医療保険 | 入院1日1万円の保障が目安。保険料が一生上がらないものを。 |
| 配偶者 | |
| 定期保険 | 60歳満期、保障額は500万円が目安。 |
| 医療保険 | 入院1日1万円の保障が目安。保険料が一生上がらないものを。 |
| こども | |
| 終身保険 | 終身保険を学資保険代わりに活用。 |
入院による収入の減少に注意
自営業、自由業として独立するときに注意したいことは、入院などにより仕事ができなくなった場合収入が激減してしまう可能性があることです。
入院中の収入を保障するという意味でも、病気・ケガでの入院時に給付金を受け取ることができる医療保険については厚めに確保しておいた方が良いでしょう。目安としては入院1日につき10,000円から15,000円程度は必要です。
また、医療保険の検討には、「保険スクエアbang!」の生命保険13社無料パンフレット一括請求などの生命保険比較サイトも活用できます。
自営業の方向けの制度
終身保険などの貯蓄性がある保険に厚めに加入しておくと契約者貸付制度を使うことができます。この制度は資金繰りに困ったときにお金を借りることができ便利です。
終身保険は万一のことがあった場合には遺族への保障に使えますし、無事退職するときには解約して解約返戻金を退職金代わりに受け取ることができます。
万一の死亡に備える保障
この他、世帯主用の逓減定期保険や配偶者用の定期保険に加入して、上記の終身保険だけでは足りない万一の場合の保障をカバーしておきましょう。
具体的には、ライフネット生命の「かぞくへの保険」や損保ジャパンDIY生命の「1年組み立て保険」などがおすすめです。
退職金の準備や税金対策など
独立したときの保険見直しのポイントは、退職金の準備や税金対策、万一のときに役立つ契約者貸付制度などに生命保険をどの程度使うのかということです。
ただし、これらの対策にあまりにも懲りすぎるのはあまりおすすめできません。保険は保険として本来の役割どおりに使えば、将来的な税制の変更にも慌てなくてすみます。
独立する際の保険の見直しについては、ファイナンシャル・プランナー、それもできれば税理士資格も持っている方に相談して慎重に見直しをすすめることをお勧めします。
※1 契約者貸付制度とは?
解約返戻金の8割から9割を限度に理由を問わずお金を借りることができる制度。面倒な審査もなく回数も制限がありません。返済は満期までに行えばよく、もし返済途中で被保険者が亡くなった場合には保険金から残金を差し引いた金額を受け取ることができます。
保険を選ぶ/見直す
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