生命保険の単品買い
生命保険の単品買いとは、死亡の保障はこの終身保険、病気・ケガの保障はこの医療保険というように、目的に合わせて別々の生命保険に加入することです。ひとつの保険にいくつも特約をつける方法とは正反対の方法です。
いくつもの生命保険に加入すると保険料が高くなるのではないかと心配されるかもしれませんが、実際にはセット商品(主契約+特約)に加入したときと比べてもそれほど保険料の差はありません。
むしろ、よくわからない特約による余計な保障がないため保険料の節約も見込めます。ここでは生命保険の単品買いのメリット・デメリットを考えてみます。
生命保険の単品買いのメリット
必要な保障だけをいいとこ取りできる
生命保険の単品買いの最大のメリットは、いろいろな生命保険会社から出ている生命保険をいいとこ取りできるということです。
生命保険会社はそれぞれ得意分野がありますので、選択肢を広げて考えることが生命保険選びで成功する秘訣です。
保険の見直しがしやすくなる
また、将来生命保険の見直しがやりやすくなることも大きなメリットです。
特約として保障を確保する場合、主契約との兼ね合いで思うように保険の見直しができないことがあります。単品買いであればこのような不自由さはありません。
生命保険会社の倒産のリスクに備えることができる
ひとつの生命保険会社にすべての契約を集中すると危険です。生命保険会社であっても倒産の可能性はあるからです。
生命保険契約をいろいろと分散させておけば、たとえ契約している生命保険会社が危機的状況に陥ったとしても被害を最小限に抑えることができます。
生命保険の単品買いのデメリット
保険の管理が面倒になる
とは言っても、分散させる生命保険会社を2社から3社ほど抑えておけえば、それほど保険の管理が面倒になるわけではありません。
以上、生命保険の単品買いについてメリット・デメリットを比較してきましたが、結論としてはやはり生命保険は単品買いがベストだと思います。
生命保険を見直すとき、生命保険を選ぶときは、セット商品ではなく、単品の生命保険を組み合わせて自分にぴったりの生命保険を選びましょう。
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